子供が書道をしていて

By admin On 9月 3rd, 2010

子供が夏休みの宿題で書き初めをやるという。
普段、ペンしか使わない私たちにとって筆という道具は大変珍しく
好奇心を揺さぶらずにいられない。
久しぶりに手にとった筆。硯なんて何年ぶりだろうか。
ぼくじゅという言葉さえもう忘れかけている。
文鎮。
さて、早速書いてみる。
思ったように書けない。ボールペンのようになぞったところだけにインクがにじむのではなく
毛筆は、一本一本の毛にインクがついているので、
なかなか思った通りにインクが走らない。
子供よりも下手な字を書いてショックを受ける。
今度の休日にはこどもと一緒にじっくりと書道を楽しもう

字がきれいだと美しく見える

By admin On 9月 3rd, 2010

字がきれいだとそれだけでよい人に見える。頭がよく見える。顔がキレイに見える。不思議だが事実だ。
まだあっていない人から手紙をもらい、その手紙の字がキレイな字だった場合と
そうでなかった場合、どちらの人にあいたいと思うだろうか?
ほとんどの人が字がきれいな人を選ぶに違いない。
人と人はあっているよりもあっていない時間の方が長いもの。
このときに、その人が身につけていたものや書いた字などに触れる時間がある。
字に触れている間にその人の印象が形作られて行っているのだ。
字がきれいだと美しく見える、これは事実だ。

書道のルーツ

By admin On 8月 23rd, 2010

書道のルーツは漢字の伝来である。仏教が伝来し飛鳥時代の聖徳太子、奈良時代の聖武天皇によって写経が盛行し、日本の書は急速に発展する。また遣隋使や遣唐使により、中国文化が直接日本に招来するようになり、晋唐の書風が流行した。特に平安時代初期の嵯峨天皇は唐風を好み、入唐した空海・橘逸勢らとともに晋唐の書に範をとったといわれる。
明治を経て対象時代の末期頃に書道団体が誕生し、社会での書道家の認知が広がったように思われる。

文人書家

By admin On 8月 23rd, 2010

篆刻家を兼ねる書家は日本でも中国でも古今に例が多いが、中国では多芸を重んじる傾向が強く、特に、書・篆刻・画・詩を能くして四絶と称賛され、文人書家とも称される。中国の呉昌碩がその代表であり、最後の文人である。
平安時代、空海・橘逸勢・嵯峨天皇の三筆をはじめ、名家が輩出し、名筆が遺存した。また、かなが出現し、かなと漢字との調和が日本書道の大きな課題として提示され、これに応じて和様書道が完成された。その完成者は、小野道風である。道風の後、藤原佐理・藤原行成と、いわゆる三跡が相継ぎ、黄金時代を現出した。
中国での書の名家は、後漢の張芝、魏の鍾繇、東晋の王羲之・王献之である。王羲之は、「多くの名書の中で、鍾繇と張芝は群を抜いてよい。その他は観るに足りない。」という。そして、鍾繇と張芝が歿して、羲之と献之がこれを継ぐことになる。羲之はまた、「わが書を鍾繇と張芝に比べると、鍾繇には拮抗する。しかし、張芝の草書は、いまなお雁行[2]する。」といっている。鍾繇の楷書、張芝の草書を王羲之のそれと比較した場合、羲之の各々の書体は鍾繇・張芝に勝っていないが、羲之は各書体に通じているという点で卓越している。王献之の筆跡は、羲之の書法をほぼ伝承していると思われるが、そうでない面も色々な逸話が物語っており、献之が羲之に及ばないのは疑いない

能書家・能筆家

By admin On 8月 23rd, 2010

能書・能筆と同様に使われるが、近現代の書家に対しても、多くの書家からその能書たることを認められている場合に使われる。いわゆる書の名人、書道界の大御所である。中国語では書法大師・書法大家という。

書家について

By admin On 8月 9th, 2010

書家(しょか)は、書の専門家のことを言う。書道家とも言う。こうした人たちが関係している社会のことを書道界と言う。
書の専門家というのは特にこれといった決まりがあるわけではない。字を書くことが上手であったり、すでに書家として認められている先生から認められることで書家として認識されるようになる。先に紹介したように、毛筆書写検定などの制度もあるが、一般的には書道家に習い、認められることから書家になるケースが多い。

書道が職業になる場合

By admin On 8月 9th, 2010

書道が正式に認められたのは、寺子屋ではなかっただろうか。もっとも、寺子屋では書道というよりも習字として取り入れられていたが。
この流れからか、日本には実に多くの書道教室・習字教室が存在している。書道のうまさを計るものとしては、文部科学省後援の毛筆書写検定がある。
5級から最上位の1級まであり、段位の認定はない。1級を取得すると、指導者として公的に認められる資格を持つと認定されるために
専門学校や書道の教室などでも取り入れられることが多い。
一般的な書道の段位というものは、上記のように何らかの認定機関が存在するものではない。

全国書能力検定

By admin On 8月 2nd, 2010

小学校から大学まで一般部の書写、書道の技術の向上と指導力の充実などのために実施されている検定のこと。
師範クラスになってくると、書体にも幅が要求されるようになります。
楷・行・草・隷・かななど。
受験料は比較的安くて、10級だと500円から中学生最高位で3000円程度のものです。

全国書教研連盟という団体

By admin On 8月 2nd, 2010

書道のための団体。全国書教研連盟という団体がある。

昭和 56 年創設者細矢香巻によって文字を正しく速くそして、美しく書く書写力を養うという、
小・中学校の書写のねらいと、生涯にわたり書を愛好する心を育て、個性豊かな書の能力を高めるという、
高校の芸術書道のねらいとを達成させようという考えで創設されました。

数多くの公的な賞を戴いてきた書写書道展

数ある書道団体の中でも頂くことの難しい、文部科学大臣奨励賞や、東京都知事賞など多くの公的な賞を長年に渡り頂いてきました。
これらの賞は(第21回展)読売新聞にて発表、掲載されました。

国際交流などの行事

会員の自由参加として中国大使館公認の書研日中文化交流使節団を設立
過去11回の訪中を行ってきました。

●近くに教室がないという方でも書道の勉強が出来ます。
個人で会員になられた方でも添削指導を受けたり、競書参加ができます。

●師範の資格を取って教室を開く事や支部団体加盟なども出来ます。ご相談下さい。
段級編入検定は、学校・団体ごとに随時行っています。

大人の書道、鑑定

By admin On 8月 2nd, 2010

綾鷹というお茶をご存知だろうか?
このお茶のサイトがとってもいかしている。
インターネット上で書道をすることができる。で、それを鑑定してくれるというものだ。
デザインもよくできていて雰囲気が出ている。
筆の太さなどは選べないが、墨の色を選択できる。
書いたら「書を書き直す」か「書を鑑定する」のどちらかを選ぶ。
「書を鑑定する」を選ぶと、
包容力、忍耐力、想像力、適応力、の4つの項目に関して点数が表示される。
鑑定はここまでだが、書いた文字の印鑑画像を作ることもできる。
大変よくできた書道サイトのご紹介でした。